新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
現在、制定済みの県内の自治体の問題点や懸案事項を洗い出し、取り組むべき支援策を検討しており、条例化に向け調査研究を進めているところでございます。 また、庁内での横断的な取組や、またプライバシー等に配慮した対応も求められることから、相談等に対する連携体制の構築も進めているところでございます。
現在、制定済みの県内の自治体の問題点や懸案事項を洗い出し、取り組むべき支援策を検討しており、条例化に向け調査研究を進めているところでございます。 また、庁内での横断的な取組や、またプライバシー等に配慮した対応も求められることから、相談等に対する連携体制の構築も進めているところでございます。
当時は1万円と3万円の商品しか出せないという問題点もありました。そして、私個人的に感じたのが、新宮市ふるさと納税に力を入れていないというか、やる気がなかったようにも感じました。私だけではありませんけれども、様々な議員がこのふるさと納税について言ってくださったことによって、市長も前向きに取り組んでいただけるようになったのではないかと感じました。
先ほど委員長報告でもありました、委員会も人数、人が少ないことによって成り立たないかという話も、私も総務建設委員会と教育民生委員会一緒にやれば、13人、議長を除いて12名とかで全員で協議したほうが、よりいい案ていうものが出てくると思いますし、5人、6人でやっていると気づかない問題点というものも、12人そういった人数全員でやることによって、気づく問題点もあるのではないかなと思いますので、もし人数が少ないことによって
一つは、京都市でも一番大事とされている去勢手術、これが一つ問題というか、この地域の問題点としてありまして、病院の数が少ないことが問題となっております。 二つ目として考えられるのが、活動グループの形成とあと町内会の合意形成という、まずこの2点が大きな課題として私は考えました。 そのほかにもいろんな活動として困ることはあるとは思うんですけれども、今回この2点について取上げさせていただきます。
私、今日もずっとお話を聞かせていただきましたが、先ほど議長がおっしゃった問題点、北山におけるセクハラ行為なんていうのが本当にあったのなら、この今の多様性の世の中、女性としてちょっと本当に調べていただきたい。そして、この間の新聞記事の今、大西先輩が言っていましたけれども、私は入ったときに、議長車の中には偉い先輩しか乗れないのかなと思っていました。あの当時、前田議長でしたね。
1つ問題点があるんですけれども、それは申し上げないほうがいいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) それでは、ただいまの御質問について説明させていただきます。
ですので、ほかの学校もやっても問題ないと思いますし、これ、実践して、その都度、問題点が出たのであれば改善していければ、何の問題もなくやっていけるのではないかなと私思います。 あと、管理面についての課題についてもということですが、私、本当、生理の経験がないんで分からないんですけれども、トイレットペーパーの管理と大して変わらないんではないかなと。
そこら辺の問題点も商店街の方たちとしっかり練っていただいて、ただバスがあそこへ止まって観光客が歩いてくれるんで、何かイベントしましょうかというだけじゃなしに、やっぱりそういう根本のところから、商店街の魅力を引き出すところからやっていかんとなかなかこの時代、全国そうですけれども商店街というのが元気なくなっております。
今週木曜日にも教育委員会の担当者のほうが、世界遺産の保護・管理についての問題点、課題というものを生徒のほうにオンライン授業をすることになっております。 約100名近い子供らが2日間にわたって宿泊をしていただいて、町内を散策しながら、自分たちの課題解決に向かっていろんな活動をしていくと。
議員として住民の皆様の身近な関心事や問題点を私なりに調べ、そして考え、この議会等において発言をしてまいります。今後ともよろしくお願いをいたします。 以上といたします。 ○議長(松谷順功) 皆様、議席の札をお上げください。 この際、当局の自己紹介を町長から席順にお願いいたします。町長からお願いします。 ○町長(平野嘉也) もう名前だけで。 ○議長(松谷順功) お名前だけで結構でございます。
ただ、問題点もたくさんございます。介護保険制度の中の例えばヘルパー事業、デイサービスの事業、またはシルバー人材センター、高齢者の方が実際働き手となって活躍していただく仕組みですけれども、そちらで担っていただく事業、いただきたい事業、いろいろと保険者といたしましても考えるところがございます。
やはりどういう問題点があって、どういうところをしっかり手当するために、どういうスキルを持っている人に来てほしいのかということをやっぱり明確にする募集要項というものが大切になるかと思っております。この点については受入団体とかなり話をさせてもらって、こういう形でどうですかということの御提案をさせていただいております。
これらの問題点について、今後どう対応されていくのか、お考えを聞きたいと思います。 ◎文化振興課長(栗林圭一君) まず、使用料につきましては、開館直後は我々も初めてのホール運営ということで、不慣れな点もあり、使用者様への御説明やお打合せが十分にできていなかったことは反省すべき点だと認識してございます。
この数字を踏まえて、問題点、課題等ございましたら、御説明いただきたいと思います。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) こちらの接種率、この3月6日の時点での接種率でございます。少しからくりもございまして、まず2回目の接種を終えた日から6か月経過した方から接種いただけることになっておりますので、1回目、2回目の接種につきましては高齢者の方から御案内をしてまいりました。
○10番(﨑山文雄) はい、11ページと申し上げたと思うんですけれども、これにおきましては、払えるのに払わないのか、払えない問題点があるのか、その点について現況を教えていただきたいと、こんなふうに思います。
受注、発注、仕分に思ったより時間がかかっているのがちょっと問題点であるといったことをいただいております。 それから、この周辺地域での宅配サービス等の運用計画なんですけど、これもちょっと社協さんからお聞きしたものなんですが、委託事業終了後も希望する声が非常に多いというところで、社会福祉協議会事業として継続していきたいというお考えをお持ちです。
33ページ、今申し上げた教育の振興というところですけども、学びの交流拠点の整備というのがこの計画内の年限にあるんですけども、この現況と問題点の中で、3点目に時代に応じた教育の推進に必要な人材の不足と次代を担う後継者の育成が思うように進んでいない状況にあるというふうに捉えられたのですが、これはちょっとどういうことになるのか。
そのことが行き過ぎると今御指摘いただいたような行き過ぎた校則、場合によっては同調圧力という中で個性が発揮できない、自分らしさを見失う、そんな問題点も指摘されている中での校則の見直しであるというふうに私自身は認識をしております。 世の中では、多様性の尊重が盛んに言われております。学校現場では、なかなかそのことが進みづらい、葛藤の一つでもあります。
そして、問題点をどのように捉えているのかということです。 あわせて、そうした部署の連携であるとか、情報の共有、その次の段階ではそれに伴っての取組も、対応も必要かと思うんですけども、どの程度連携協力ができているのかというあたりでお伺いします。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
ただ、今年につきましては、昨年販売したことでの、そこで委託をして販売したことでのよかった点、問題点、いろいろございました。そういうことをちょっと総合的に考えまして、本年につきましては観光振興課が入っております高野山観光情報センターのほうで職員で販売をすることを想定しております。